四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
その中での運営となりますけれども、これは27年度の、要するに住民投票に負けた人達の立候補だったのです。ですから、この方たちはどういう立場かといいますと、みそらに焼却場置いてくれという人たちなのです。我々が何で、そういう人たちに恨まれるかというと、みそらの2対1で住民投票で勝ちましたので、あくまでも吉岡に移動してくれという運動をしていたのです、当然だと思います。
その中での運営となりますけれども、これは27年度の、要するに住民投票に負けた人達の立候補だったのです。ですから、この方たちはどういう立場かといいますと、みそらに焼却場置いてくれという人たちなのです。我々が何で、そういう人たちに恨まれるかというと、みそらの2対1で住民投票で勝ちましたので、あくまでも吉岡に移動してくれという運動をしていたのです、当然だと思います。
欠員が今4名ということで、5名以上の立候補があった場合に投票、開票ということになりますので、4名以下の立候補の場合ですと無投票当選ということになります。 以上でございます。 ○坂本弘毅副議長 石山健作さん。 ◆石山健作議員 そうすると、この予算を組んだ3,750万円、これはかからないということですか。どうでしょう。 ◆坂本弘毅議員 選挙管理委員会事務局長、多田雅史さん。
選挙は投票により行います。 議場の閉鎖を命じます。 〔議場閉鎖〕 ○栗原直也副議長 ただいまの出席議員は18名です。 投票用紙を配付します。 〔投票用紙配付〕 ○栗原直也副議長 念のため申し上げます。 投票は単記無記名です。 投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○栗原直也副議長 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めます。
市内小・中学校に通う児童・生徒の皆さんから募集し、決定した愛称「キャロリン号」は、包括連携協定を締結している日本大学理工学部交通システム工学科の学生の皆さんに作成していただき、市民投票を経て決定したロゴマークと組み合わせ、車両や停留所への掲示、制度の周知など、様々な場面で活用し、市民の皆様に親しみを感じながら御利用いただければと考えております。
また、県議会議員選挙執行管理事業の印刷製本費80万4,000円の減額について、投票所入場整理券の仕様を変更することに伴う減額補正とのことだが、詳細な説明をとの質疑に対し、投票所入場整理券の仕様をこれまでの通常はがきサイズから長3サイズへ変更を行います。サイズが1.5倍ほど大きくなることにより、入場整理券の視認性を高めることができます。
佐渡市長がやったのは必殺技、明智光秀をまねした、時は今、ごみ処理施設を移転するか、しないかの住民投票を実施いたしました。何で住民投票させたのですか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。 今後、次期のごみ処理問題を前に進むために確認をさせていただいたというふうに捉えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。
我孫子市政とまちづくりについてという表題でありますが、9月議会で来年1月の市長選挙、告示が1月15日投票日が1月22日と、市長選挙について市長に質問が出されました。
投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、呼名の順に投票を願います。 投票用紙を配付いたします。 〔投票用紙配付〕 ○議長(甲斐俊光君) 配付漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(甲斐俊光君) ないものと認めます。 投票箱を点検いたします。 〔投票箱点検〕 ○議長(甲斐俊光君) 異状ないものと認めます。 投票に入る前に申し上げます。
また、より多くの市民に御利用いただくために、現在、日本大学理工学部の御協力により、デマンド交通のシンボルマークを作成していただき、3点の作品から市民や利用者の投票により1点を決定していく予定でおります。
群馬県高崎市では、不在者投票のうち、住民票を地元に残したまま進学や就職、単身赴任など別の地域に転入した人が転入先で投票する場合の利便性を向上させるために、来年の統一地方選から投票用紙の請求をマイナンバーカードを使った電子申請でも受け付け、電子申請はマイナンバーの個人向けサイト、マイナポータルからできるそうです。
4、期日前投票所の増設等も含めた、投票率の向上に努められたい。 企画政策課について。 1、自主財源の確保のためにも、企業誘致やふるさと納税について、より一層積極的に取り組まれたい。 2、白里地区の公共交通については、利用者のニーズ等を考慮して適切な施策を検討されたい。 安全対策課について。 1、防災意識の啓発と災害時の情報の集約、発信に努められたい。
随分昔、私ちょっといませんでしたけれども、地域交流センターのこういった住民投票で決まったこともあって、皆さん方が、やはり造るということにためらいがあります。ただし、それからもう何年もたっていて、中小のホールを使いに千葉市へ、要は流出ですよ、人口の流出。音楽や芸術の人口が千葉市のほうに行ってしまっていると。
◎学校教育課長(矢澤敏和君) それでは、現在の利用状況についての御質問ですが、市の行事といたしまして、市の総合防災訓練、今度25日にありますが、そのときや、あと選挙投票所として利用しております。また、外部団体から単発的な行事等の借用申請があった場合は、行事内容を精査し、貸出条件、例えば火気の使用厳禁とか、営利が発生しないなどの条件を遵守できるものに限り施設利用を認めております。
新型コロナウイルスの感染拡大により、投票所におきましても混雑緩和の対策が求められるようになりましたことから、さきの参議院議員通常選挙におきましては、市内5か所の期日前投票所の位置や混雑状況をスマートフォンなどから確認できるようにし、有権者の皆様が分散投票をしやすい環境づくりに取り組んだところでございます。
大きな2番、選挙の投票率向上と館山市における選挙手続の効率化について。 1番、高齢者で投票所まで行けない人が増えていますが、バスなどで地域を回り、車内で投票ができる移動期日前投票所を導入してはどうでしょうか。 2番、館山市の選挙における立候補手続ですが、選挙公報の入稿の仕方が古いので、データで入稿できるように変えるべきではないでしょうか。
次に、普及促進の取組についてでございますが、市民課窓口での専用端末による直接的な申請サポートに加え、8月には毎週日曜日に、北部コミュニティセンターや中部ふれあいセンター、農林業センターを会場に出張申請サポートを実施したほか、特定健診や参議院議員通常選挙の期日前投票、献血などの機会を捉え、合計900件を超える申請サポートを実施しております。
そこで、本市の実情を把握する目的として、直近の今参議院申し上げましたので、衆院選、県知事選、県議選、市議選の投票率をそれぞれ教えていただきたいと思います。それから、またその中で全国平均より低い投票率があれば、その選挙名を教えていただければと思っております。 ○副議長(望月昇) 手島総務部長。 ◎総務部長(手島隆) では、私のほうからお答えしたいと思います。
選挙における障害者への対応はどのように配慮しているかとのお尋ねですが、投票所における支援として投票所の係員による付添いや介助を行うほか、代理投票及び点字投票について、投票の秘密に配慮し御案内しております。 なお、今回の新法の施行を踏まえ、選挙公報の音声版への対応など障害者の選挙における情報アクセシビリティーの改善について、引き続き検討してまいります。 以上でございます。
このほか、参議院議員通常選挙投票所・開票所用衛生資材等の整備、つどいの広場トイレに非接触水栓及び衛生資材等整備、市マザーズホーム手洗い場に非接触水栓を設置いたしました。 次に、ふるさと納税に関する状況でございますが、8月18日時点で1,281件、申込額は1,051万円でございます。 最後になりますが、新型コロナウイルスワクチン接種状況等について御報告いたします。
①、館山市選挙管理委員会は、7月に予定されている参議院選挙から投票終了時刻の2時間繰上げを決めたとの報道がありました。市の状況を伺います。 以上、壇上からの質問を終わらせていただきます。よろしくお願いします。 ○成田芳律議長 長谷川清和さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。